最近、これといった病気ではないけれど、
なんとなく調子がわるいという人をよく見かけます。
富士山熔岩はそんな方の、
とくに睡眠をサポートすることによって、
健康づくりに役立っているようです。

温かいけど暑くない。大動脈手術から生還した老父のお気に入り
東京都目黒区 Y.Y.(1957年生・女性)[会社役員]

大動脈瘤の大手術をして生還した父ですが、年々、身体を動かすことも少なくなり、パーキンソン症候群になりました。医者からは「もとの病気や運動不足に加えて、いわば加齢による血行障害」といわれたので、もしかしたら熔岩マットの遠赤外線効果がきくかもしれないと思い、購入。粗相をすることもありマットは嫌がるので、特別に熔岩染めの毛布を分けていただきました。肌着も熔岩シャツにすると、父は「あったかいけど暑くない」と言い、大のお気に入りになりました。実際、一度はあきらめていた歩行もできるようになったのです。いまはパンツ式の紙おむつになってしまったのですが、これにも熔岩が練り込まれていたらどんなにかいいかと思う日々です。

▲前のページに戻る