最近、これといった病気ではないけれど、
なんとなく調子がわるいという人をよく見かけます。
富士山熔岩はそんな方の、
とくに睡眠をサポートすることによって、
健康づくりに役立っているようです。

風邪をひかなくなりました
山梨県山梨市 M.O.さん(男性)

熔岩遠赤外マットを使うまで、毎年2〜3回は風邪をひいていました。すぐに風邪をひきやすいというのは、なんともなさけなく…… →もっと読む

両親にもすすめたい安眠マット
東京都板橋区 K.T.さん(1965年生・女性)

熔岩マットを1ヶ月使用したところですが、寝付きや眠りが深くなったような気がしています。安眠できるばかりでなく、腰痛もよくなり…… →もっと読む

疲れにくくなる、そんな気がしています
神奈川県相模原市 M.K.さん

熔岩マットを使用しはじめて8ヶ月がたちましたが、寒い時期でもふとんに入るとすぐに手足もすぐにぽかぽかとし、暖かくて…… →もっと読む

靴下にカイロを入れたみたい。冷え性も克服しました
茨城県 大前佐紀子さん(女性)[主婦]

河口湖の熔岩温泉に行った際、武井さんの足の裏を見せていただきびっくり。以前は水虫のうえ、かかともひび割れていたそうですが…… →もっと読む

眠れない悩みや不定愁訴にも。睡眠がいちばんだいじ
山梨県都留郡山中湖村 M.F.(1957年生・女性)[会社役員]

更年期に加え、親の介護や不況下の会社のことなど、長年ストレスと不定愁訴を抱えてきました。ひどいときは年に5〜6回、ひどい風邪をひく始末で…… →もっと読む

ヨメに感謝。乳癌手術後の冷え対策にも
北海道伊達市 Y.K.さん(1930年生・女性)[主婦]

乳癌の手術をしてから約10年。再発の可能性はないといわれていますが、この北海道の地の冬では、メスを入れた身体のせいか、年のせいなのか…… →もっと読む

温かいけど暑くない。大動脈手術から生還した老父のお気に入り
東京都目黒区 Y.Y.(1957年生・女性)[会社役員]

大動脈瘤の大手術をして生還した父ですが、年々、身体を動かすことも少なくなり、パーキンソン症候群になりました。医者からは「もとの病気や…… →もっと読む

不妊の娘にも。お陰さまで赤ちゃんを授かりました
東京都台東区 H.T.さん(1948生・女性)

30歳を過ぎて結婚した娘に、なかなか赤ちゃんができず、悩んでいました。体温も低いというので、漢方の勉強をして、生姜紅茶を飲ませたり…… →もっと読む

低体温・冷えと不定愁訴
最近、未病という言葉をよく聞くようになりました。未病とは漢方医学にある病理概念で、病気というほどではないけれども、病気に向かいつつある状態のこと。平熱が36度以下の低体温もそのひとつです。「冷え」は万病の元といわれ、肩こりや頭痛、腰痛、腹痛、不眠などの不快症状(不定愁訴症状)が現れるほか、免疫力や基礎代謝、体内酵素活性が低下するため、花粉症などのアレルギーや生活習慣病、婦人科系疾患(不妊や子宮内膜症、子宮筋腫)など多くの病気にかかりやすくなるといわれています。食生活の改善や運動不足の解消など、生活習慣の見直しとともに、病気になりにくい身体づくりを目指しましょう。

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