富士山熔岩のパウダーやマリモでつくった富士山熔岩水、
熔岩マットなどを使った数多くの方から、
病気が改善されたという報告が相次いで届いています。

前立腺がんから生還。これからの人生を富士山熔岩研究に捧げます。
東京都町田市 理事長 寺沢充夫さん(19××年生・男性)
[理事長/工学博士・生体健康科学研究所所長・元玉川大学教授]

2006年夏、進行性の前立腺がんがみつかり、すでに仙骨に転移していることが判明。この時点での5年生存率は60%と宣告されました。なにか方法はないかと種々試していたところ、もっとも効果を実感したのが「富士山熔岩水」と「熔岩パウダー」。熔岩水は、1日1リットル以上飲み、パウダーはティースプーンに1/3ほど、毎日飲み続けました。そのおかげで、8月には189だったPSA値が、12月には0.41に。翌年7月には0.02という検出限界値にまでなりました。いまはすっかり元気です。がんが発見される前のわたしの生活といえば、肉が中心の高脂肪食で野菜不足、当然ミネラルも不足していたと思います。これからは、同じように病気で苦しむひとたちに、伝えていきたいと思います。

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